| layout | title |
|---|---|
post |
Algorave 10 Leipzig |
Leipzig Livecoding Hubの方からお誘い頂き、4/17(日)にAlgorave 10 Leipzigのshowcase枠でPetalの紹介とパフォーマンスをしたのでその記録。
- 3月末ころLeipzig Livecoding Hubの方からSIAF事務局に「Petalの作者KENICHI KANAI(@kn1kn1)とコンタクトしたい」と連絡があり、先方に連絡先を教えて良いか聞かれた
- 事務局より連絡先を伝えて頂き、先方からの連絡を1週間ほど待ったが来ないので、こちらから連絡した
- コミットログにvalidなメールアドレスが書いてあれば、事務局経由でなくそちらにメールしてくれてたかもしない
- 先方の希望としては、Petalのプレゼンをして欲しい旨だった。RubyKaigiのようなプレゼンは難しいので、5分の簡単なプレゼンと10分のライブコーディングとさせて頂いた
- その際、接続テストをしたい旨連絡したが、結局本番3日前くらいに手順の返答があった
- 最悪twitchでの配信を先方に見てもらう方法でも良いかと、twitchのアカウントを作り配信テストした
- 接続テストの件と合わせてslackかdiscordが無いか聞いたが返答はなかった
- 逆に当日本番1時間前くらいに先方よりメールがありdiscordが無いか聞かれた
- 結局こちらからの提案により、TOPLAP live coding(Algo10で主に使用していたDiscord)のDMでやり取りした
- 2022-04-17T14:00:00+0200(2022-04-17T21:00:00+0900)から開始の予定だったが、先方の都合(聴衆が揃わないとか)で15分遅れる旨あり、更に遅れて、2022-04-17T14:30:00+0200(2022-04-17T21:30:00+0900)頃から開始した
- 先方の会場への配信は問題なかったようだが、外から見るhitness.clubの配信は残念ながら私も含め見れなかった
- プレゼン資料はMarp https://marp.app/ を使った
- HTMLコメントでノートを作成できて、presenter viewも別に用意されていてとても重宝した
- OBSの設定はAlgo10とほぼ同じだったが、以下に変更した
- Video bitrate: 500(CBR)
- Audio bitrate: 160
- パフォーマンスはアーカイブが無いのが残念だが、先方もWow great!と言っていて好評だったし、個人的にも出来が良かったと思えるものだった