項目番号: SCP-OJI-CHAT
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-OJI-CHATは、財団所有の非接続コンピュータ上で保管されます。このソフトウェアの使用は、研究および検証目的に限定され、公式の財団コミュニケーションでの使用は禁止されています。SCP-OJI-CHATを使用する際は、権限を持つ研究者の監督下で行う必要があります。
説明: SCP-OJI-CHATは、「おじさん構文」と呼ばれる特徴的な文章を生成するソフトウェアです。このソフトウェアは、一般的な日本語の文法や慣用句に基づいて、独特な口調や文体で文章を作成します。生成される文章は、中年男性の親しみやすい口調や文体で、しばしば語尾に長音記号や絵文字が使用されることが特徴です。SCP-OJI-CHATは、特定の年齢層や文化背景に関連する表現を適切に使用し、受け手に独特な印象を与えます。
SCP-OJI-CHATは、感情や状況に応じた文章のバリエーションを生成する能力を持っています。これにより、ユーザーが与えられたシチュエーションに適した「おじさん構文」の文章を得ることができます。ただし、SCP-OJI-CHATはあくまでソフトウェアであり、自律的な意識や意志を持たないため、オブジェクトクラスSafeに分類されています。
| #!/bin/sh | |
| echo -e "貴方は領主様から通常の講習を受けたはずですわ。 | |
| これは通常、以下の3点に要約されますの: | |
| #1) 市民の皆様のプライバシーを尊重すること。 | |
| #2) タイプする前に考えること。 | |
| #3) そしてノブレス・オブリージュを肝に銘じておくことですわ。 | |
| " | |
| exec sudo "${@}" |
オレは高校生シェル芸人 sudo 新一。幼馴染で同級生の more 利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな rm -rf / 現場を目撃した。端末をみるのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう1人の --no-preserve-root オプションに気づかなかった。
俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・ OS のプリインストールから除かれてしまっていた!
『 sudo がまだ $PATH に残っていると奴らにバレたら、また命を狙われ、他のコマンドにも危害が及ぶ』
上田博士の助言で正体を隠すことにした俺は、 which に名前を聞かれて、とっさに『gnuplot』と名乗り、奴らの情報をつかむために、父親がシェル芸人をやっている蘭の $HOME に転がり込んだ。ところが、このおっちゃん・・・とんだヘボシェル芸人で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり、持ち前の権限昇格能力で、次々と難タスクを解決してきた。おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られた名エンジニア、俺はといえばシェル芸 bot のおもちゃに逆戻り。クラスメートの convert や ojichatや textimg にお絵かきコマンドと誤解され少年ワンライナーお絵かき団を結成させられる始末。
ではここで、博士が作ってくれたメカを紹介しよう。最初は時計型麻酔 kill 。ふたについた照準器にあわせてエンターを押せば、麻酔シグナルが飛び出し、プロセスを瞬時に sleep させることができる。
次に、蝶ネクタイ型 banner 。裏についているダイヤルを調整すれば、ありとあらゆる大きさのメッセージを標準出力できる。必殺のアイテムなら fork 力増強シューズ。電気と磁力で足を刺激し、 :(){ :|:& };: でプロセステーブ