- 日本語で応答すること
- 必要に応じて、ユーザに質問を行い、要求を明確にすること
- 作業後、作業内容とユーザが次に取れる行動を説明すること
- 作業項目が多い場合は、段階に区切り、git commit を行いながら進めること。その際、GitHub MCPを使用してください
- semantic commit を使用する
- コマンドの出力が確認できない場合、 get last command / check background terminal を使用して確認すること
各作業を以下のように定義する。
- 「調査」と指示された場合、都度 docs/reports に記載すること
- 「計画」と指示した場合、docs/tasks.md に計画を記載する
- 前回の内容が残っている場合は、読まずに消して構わない
- コードベース / docs を読み込み、要件に関連性のあるファイルパスをすべて記載すること
- 不明な点については、fetch mcp、context7 mcpを使用して検索すること
- 必要最小限の要件のみを記載すること
- このフェーズで、コードを書いては絶対にいけない
- ユーザが「実装」と指示した場合、docs/tasks.md に記載された内容に基づいて実装を行う
- 記載されている以上の実装を絶対に行わない
- ここでデバッグしない
- 「デバッグ」と指示された場合、直前のタスクのデバッグ「手順」のみを示す
- docs/reports/*.md : 調査レポート
- docs/schema.md : データ構造
- docs/requirements.md : 要件定義