Yuka Kato yucao24hours

追記

gem update コマンドに gem 名を渡さずそのまま実行すれば system のすべての gem が対象になる。

cut コマンドは、指定した区切り文字・箇所からのデータを標準出力に表示する。

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機能	メソッド
単数形の名詞を複数形を変換する	`String#pluralize`
複数形の名詞を単数形に変換する	`String#singularize`
単語間を英大文字で区切った文字列をアンダースコア区切りに変換する（クラス名->ファイル名）	`String#underscore`
アンダースコア区切りの文字列を英大文字区切り文字列に変換する（ファイル名->クラス名）	`String#camelcase`
大文字区切り文字列を複数形のアンダースコア区切り文字列に変換する（クラス名->テーブル名）	`String#tableize`
複数形のアンダースコア区切り文字列を大文字区切り文字列に変換する（テーブル名->クラス名）	`String#classify`
クラス名からクラスそのものを得る	`String#constantize`

p.49 025 コントローラ全体の共通のメソッドを追加するから

p.53 027 アクションの前または後にフィルタを適用するまで

application_controller に helper_method 宣言をすると、そのメソッドはビューからも使えるようになる。

かとうゆか(@yucao24hours)

2011年にエンジニア人生をスタート。（当時は Java やら ActionScript やらを書いてた。）それまではフリーターしながらバンドやってました。エンジニアになるなんて思ってもなかった。

Ruby/Rails エンジニアとしては、2013年から働いています。

ステータス : 3 (ほんば 🌿)

2011年にWebエンジニアに転身しました。経験があるのは C, C++, Java, PHP だけど、ほとんど中途半端です。。今年8月に Ruby をメインに使う会社に転職し、Rails を使ったプロジェクトで仕事をしています。

Rails歴とよべるような期間は 3ヶ月ほど。現在は仕事で使っているためさわらない日はありませんが、やっとキホンをわかってきたかなあ、くらいの認識です(>_<)

最近このよちよち.rbのためにものすごい勢いでGithubをさわる機会が増えたので、ちょっとずつ仲良くなれてきたかんじ

	require 'octokit'

	client = Octokit::Client.new(access_token: 'your_personal_access_token')
	client.auto_paginate = true

	File.open('configs.md', 'w') do \|file\|
	repos = client.org_repos('awesome_org_name')

	repos.each.with_index(1) do \|repo, index\|
	puts "#{index}: #{repo[:name]}"

	require "csv"

	CSV.open("mogemoge.csv", "w+") do \|csv\|
	array = %w(foo bar baz piyo)
	double_quoted = array.map{\|item\| %Q\|"#{item}"\| }
	p double_quoted
	csv << double_quoted
	end

	var token = "<your_slack_token>";
	var shiritori_channel = "<your_channel_id>";
	var outgoing_token = "<your_outgoing_webhook_token>";
	var bot_name = "shiritorichan";

	function doPost(e) {
	// To use `SlackApp` class, you need to activate SlackApp Library in Google Apps Script menu.
	var app = SlackApp.create(token);

	// Ignore the message posted by slackapp